バリ島 ~観光~
最終日は観光に。とは言っても、何にも考えてなかったので紹介して頂いたガイドさんにお任せで。
バロンの踊りを観賞したり
バリ更紗の作業を見学したり
下絵のろう付けや、染め。
バリ更紗の伝統的な色は黒、茶、黄色で、
これは生命の代表の色とされているそう。
銀細工の作業
細い細い手作業。
“ガムランボール”って言って有名らしいですね。
帰って来てから知った^^;
木彫りの作業
足で器用に抑えながら繊細で手の込んだ彫り物がたくさんありました。
そして、ここでは日本語の流暢なおじさんがいろいろ説明してくれました。
木彫りの技術は父や祖父から教えて貰って習得するんだそうです。
彫り物に使われるのは、ワニの木。木肌がワニの肌ににていてボコボコしてます。
ハイビスカスの木。これは花の色によって中の木の色も違っていました。
黒檀。白檀。白檀のいい香りが~自然の高貴な香りがしてました^^
聖なる泉が湧く寺として有名なティルタ・エンプル寺院へ。
伝説によるとこの寺院に沸く泉は962年に発見され、魔王マヤ・ダナワと戦ったインドラ神が、大地を杖で突き不老不死の水アメルタを沸きださせた場所とされている。
沐浴場。湧き出た聖水が流れ込んでいます。
この水をポリタンクに汲んで、持ち帰る人もいるそう。
泉が湧き出ている池。
この写真では分りづらいけど、水が澄んでいて凄く綺麗です。
発見された時から変わりなく湧きでているそうです。
ここを見学後、駐車場に戻る道にはずーっとお土産屋が軒を並べています。
そこを通らないと帰れない(-.-)
皆、寄ってたかって「ヒャクエン ヤスイヨ!」だって(・.・;)
バリ更紗の作業を見学したり
バリ更紗の伝統的な色は黒、茶、黄色で、
これは生命の代表の色とされているそう。
銀細工の作業
“ガムランボール”って言って有名らしいですね。
帰って来てから知った^^;
木彫りの作業
そして、ここでは日本語の流暢なおじさんがいろいろ説明してくれました。
木彫りの技術は父や祖父から教えて貰って習得するんだそうです。
彫り物に使われるのは、ワニの木。木肌がワニの肌ににていてボコボコしてます。
ハイビスカスの木。これは花の色によって中の木の色も違っていました。
黒檀。白檀。白檀のいい香りが~自然の高貴な香りがしてました^^
伝説によるとこの寺院に沸く泉は962年に発見され、魔王マヤ・ダナワと戦ったインドラ神が、大地を杖で突き不老不死の水アメルタを沸きださせた場所とされている。
この水をポリタンクに汲んで、持ち帰る人もいるそう。
この写真では分りづらいけど、水が澄んでいて凄く綺麗です。
発見された時から変わりなく湧きでているそうです。
ここを見学後、駐車場に戻る道にはずーっとお土産屋が軒を並べています。
そこを通らないと帰れない(-.-)
皆、寄ってたかって「ヒャクエン ヤスイヨ!」だって(・.・;)
by kon_piro | 2014-02-12 23:51 | 旅行〈バリ島〉